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1月20日(日)

ちょうど一年前,小さい頃から大好きだった伯父が天国へと旅立ちました。いつも身だしなみに気をつかい,博識で,子どもがいなかったこともあり,遠くに嫁いだわたしや,兄弟,いとこたちを,いつも気にかけてくれていた優しい優しい伯父でした。

それなのに,入院中も満足にお見舞いにもいかれず,なんの恩返しもできないまま,遠くにいってしまって・・・

そのことが,ずっと気がかりで,思いだすたびに心がチクチクと傷みます。

そんなとき,この絵本にであいました。スーザン・バーレイの「わすれられないおくりもの」です。

物知りでかしこく,誰からも慕われていたあなぐまが,年をとり,「長いトンネルのむこうに行くよ さようなら」という手紙を残して死んでしまい,森の仲間たちはなげき悲しみます。けれども,ながく寒い冬がすぎるころ,みんなは,あなぐまが宝物を残してくれたこと気がつきます。その宝物とは,毎日の生活をたのしむための知恵や工夫でした。そのゆたかさに気がついたとき,みんなのさびしさも少しずつ消えて・・・・・

あなぐまは,私にとって伯父そのものです。この本を,モトロやかんちゃんに読んでいるとき,今はなき伯父がそばにいてくれるような気がします。

先週,お友だちの宝物が天使になりました。わずか1歳5ヶ月の,あまりに短すぎる大事な大事な命でした

いつか・・・もう少し・・・時間がたったら・・・・この絵本をお母さんに贈りたいと思います・・・何の慰めにもならないかもしれないけど,私にできることといったらそれくらいだから。

どうか,ながいこと,病気とたたかってきたOくんが,天国で思いっきり走りまわっていますように・・・・ご冥福をいのります・・・。

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コメント

悲しい事があったんですね。
子供を亡くすこと・・・、母になって想像するだけで涙が出てきます。
ご冥福をお祈りいたします。

私もこの本を読んだとき、涙が出てきました。
4年前、ご主人をなくされたお友達の子供に、昨年のクリスマスに送ったばかりです。

投稿: みちまちゃ | 2008年1月21日 (月) 16時46分

みちまちゃさん,こんにちは。なかなかお返事かけなくてごめんなさい。
家族で元気ですごせること,,,
当たり前と思ったらいけないですよね。
毎日大事にすごしてたいなって,あらためて思ったできごとでした。
今も,この本を読むと泣けてきます。
でも,あったかい気持ちにもなれますよね。
子どもの本からも,学ぶことは多いですよね・・・。

投稿: あんこ | 2008年1月28日 (月) 23時54分

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